身体の使い方の基礎編・応用編ともに、相手と対峙する前に、まずは自分自身の感覚が整っていることが大前提としてあります。
自分自身が絶好調な状態で臨むことで、相手とも良い状態で関わりやすくなり、得るものも大きく、自分の癖にも気づきやすく、修正もしやすくなります。
身体の感覚がより研ぎ澄まされていくので、ぜひお試しください。
C. 身体の使い方・一人稽古
1f 背骨を感じる<一人稽古> 1g ネコエクササイズLevel1 1h ネコエクササイズLevel2 1i ネコエクササイズLevel3 1j ネコエクササイズLevel4 1k ネコエクササイズLevel5 1l 背骨を感じる壁ワークLevel1 1m 背骨を感じる壁ワークLevel2 1n 背骨を感じる壁ワークLevel3 1o 背骨を感じる壁ワークLevel4 1p 背骨を感じるワークLevel5 |
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2e 指先を感じる一人稽古・床バージョン 2f 指を感じる一人稽古・壁バージョン 2g 指先を全身で感じる一人稽古 2’e 指先を感じる一人稽古(応用編) 2’f 指先の臨場感を高める一人稽古(応用編) |
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4. 膝を感じる<一人稽古> 4e 膝を壁で感じる一人稽古 4f 膝の感覚を高める一人稽古 4g 膝で見て感じる一人稽古 |
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5. 坐骨を感じる<一人稽古> 5′ 坐骨を感じる一人稽古(応用編) |
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6a 肘抜き<一人稽古> 6b 壁とタオルを使った肘抜き一人稽古6’a 胸骨の前後の動き一人稽古(応用編) |
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7. 伸び伸びした身体<一人稽古> 7a 伸び伸びした身体・縦 |
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8a 股関節のコントロール 8b 股関節のエクササイズ 8c 股関節のエクササイズ2 |
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11. 肘を感じる<一人稽古> |
今よりもお客さんや周りの人に貢献できたり、自分の身体のことを理解できますように。