応用編1’a 背骨を限界まで使う

(再生時間01分06秒)

日常生活において、ほとんどの人が「背骨」を限界まで使っていないと思われます。

なので、限界まで使うという感覚が最初は分からないかもしれませんね。

ご自身の可動域の範囲で「これ以上はもう動かない」と思ったら、そのもう一つ先まで、とにかくやり切ってみてください。

誰かに後ろから「背骨」の一つを押されて突き上げられているイメージです。

そうすると「背骨」の力が相手へ伝わり、軽く相手を転がすことができるので、お試しください。

※ 最初から最後まで通してご視聴される場合は上記の再生ボタンを押し、以下の目次の中に気になる項目があればクリックされてご覧ください。
※ 目次のリンク先はYouTubeで限定公開として再生されます。

【 目 次 】

00:03 背骨を限界まで使うと相手に力が伝わる
00:55 まとめ

 

 

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