NEW!!応用編12′ 相手が触れてくるのに対して合わせる 2024.10.24 (再生時間03分46秒)今回は本講座ラストのテーマ「動かされる身体」の応用編です。基礎編でも相手が動かしてくる分に対して動かされることをしていますが、応用編ではただ相手が触れてくる分に合わせて受け止めることをしています。相手の触れ具合が弱くても強くても、相手と同じ分量で受け止
応用編1′ 背骨を感じる 2023.11.16 (再生時間00分34秒)一見、簡単そうに見える動きですが、相手を感じず自分勝手に動いていたら、何もことは起きません。相手側が違和感を少しでも感じたら一緒に動けず止まります。確かに相手を感じながら一緒に動けた時はとてもスムーズで、自然と相手も離れられずについて行ってしまうという
応用編1’a 背骨を限界まで使う 2023.11.16 (再生時間01分06秒)日常生活において、ほとんどの人が「背骨」を限界まで使っていないと思われます。なので、限界まで使うという感覚が最初は分からないかもしれませんね。ご自身の可動域の範囲で「これ以上はもう動かない」と思ったら、そのもう一つ先まで、とにかくやり切ってみてください
応用編1’b 背骨の可動域を限界まで動かす 2023.11.16 (再生時間01分06秒)【応用編1’a 背骨を限界まで使う】ができなかったら、四つ這いで背骨の可動域を限界まで動かしてみましょう。このワークを行なってから【応用編1’a 背骨を限界まで使う】を再チャレンジしてみてください。手応えなく相手を動かせてしまう身体の不思議な感覚を味わ
応用編1’c 背骨を限界まで使って立ち上がる 2023.11.19 (再生時間01分29秒)実際に後ろから「胸椎7番」を限界まで押されて突き上げられると、自然と立ち上がる方向に身体は動かされます。ただし、脚やお尻など下半身を重くしているとスムーズに立ち上がれません。相手が押してくる指の方向に自分の身体がついて行けるように、脚やお尻なども軽くし
応用編1’d 背骨が強いと押されたまま立てる 2023.11.19 (再生時間02分30秒)見ていると「足の甲で立つのは無理そう...」と思われるかもしれませんが、自分の「背骨」と相手を感じて止まることができれば、不思議とスーッと立ててしまいます。しっかり相手が押してくれることに身体が動かされれば、足の甲に体重が乗って痛いということもありません。
応用編1’e 相手の両拳ともに背骨で感じる 2023.11.19 (再生時間00分53秒)【応用編1’ 背骨を感じる】動画では、相手の片手グーの1箇所だけで感じていましたが、ここでは両手グーの2箇所をそれぞれ同時に感じながら相手と一緒に動いていきます。感じる箇所が増えれば増えるほど、繊細さや丁寧さ・感じる集中力も自ずと増えていきます。なので
応用編1’f 身体の使い方お遊び 2023.11.22 (再生時間03分31秒)縦方向に真下へ落とすとき、思考が働いていたり、少しでも違和感があると微動だにしません。相手を感じる、背骨を感じる、動かされる身体、臨場感のある感覚の良い手...etc.この他にもたくさんある視点を感じていることがデフォルトになるくらいの身体でいると、不
応用編2′ 指先を感じる 2023.12.21 (再生時間04分06秒)10本の指全てをしっかり感じるには集中力が必要になりますが、指先への意識ばかりに気を取られずに、相手を感じることも忘れずにお試しください。※ 最初から最後まで通してご視聴される場合は上記の再生ボタンを押し、以下の目次の中に気になる項目があればクリックされてご覧