応用編1’c 背骨を限界まで使って立ち上がる

(再生時間01分29秒)

実際に後ろから「胸椎7番」を限界まで押されて突き上げられると、自然と立ち上がる方向に身体は動かされます。

ただし、脚やお尻など下半身を重くしているとスムーズに立ち上がれません。

相手が押してくる指の方向に自分の身体がついて行けるように、脚やお尻なども軽くしておく意識も忘れずに。

(参考画像ー肩甲骨の下角を結んだ箇所が胸椎7番)

※ 最初から最後まで通してご視聴される場合は上記の再生ボタンを押し、以下の目次の中に気になる項目があればクリックされてご覧ください。
※ 目次のリンク先はYouTubeで限定公開として再生されます。

【 目 次 】

00:03 背骨を限界まで使って立ち上がる
00:55 NGパターン
01:12 限界まで使った背骨で立つ
01:20 まとめ

 

 

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