(再生時間01分29秒)
実際に後ろから「胸椎7番」を限界まで押されて突き上げられると、自然と立ち上がる方向に身体は動かされます。
ただし、脚やお尻など下半身を重くしているとスムーズに立ち上がれません。
相手が押してくる指の方向に自分の身体がついて行けるように、脚やお尻なども軽くしておく意識も忘れずに。
(参考画像ー肩甲骨の下角を結んだ箇所が胸椎7番)
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【 目 次 】
00:03 背骨を限界まで使って立ち上がる
00:55 NGパターン
01:12 限界まで使った背骨で立つ
01:20 まとめ