食事中の姿勢は気にしていますか?
なぜ、こんなことを言うのか?
それは、ほとんどの人が背骨を支える力が
落ちているからです。
中には背骨が曲がってしまっている
側弯症の方も周りにいます。
食事のとき肘をついたり、
片側にだけ寄っ掛かっていたり、
背中を丸めて食べていると
体を支える筋力が落ちてきます。
僕も、子どものころ親によく
叱られていましたね。
そのときは、正直ムカついてましたが、
今考えると、とても大事なことだったな
と思います。
触れている場所を意識する
今、椅子に座ってこのブログを
書いているのですが、
足の裏や机の上にある腕など、
触れている場所を感じています。
触れている状態というのは
決して寄っ掛かりすぎていない
ということです。
そうすると自然と背骨で体を
支えなくてはいけなくなる
のですね。
毎日数回の食事がトレーニングになります。
体が衰えてきたなと思ったら、
意識してみてくださいね。
日々の意識で体は変わります。
身体に目を向ける癖を
つけておきましょう。
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