気づいたら扁桃腺が腫れていた。
発症前日、ソファーで休んでいたら
そのまま朝までグッスリ寝てしまったのが
致命的だったと思う。
免疫力が落ちていたんだな。
これは腹部の緊張が関係している
のではないかと考えている。
腹部の緊張と免疫力！？
と思うかもしれないが
腹部が固いということは、
腸も固くなっている可能性がある。
腸内細菌が免疫細胞を鍛えることから
腸内環境を整えることが大事だ。
そして、意識して腹部を
弛める必要があると考える。
昨年も１２月は喉をやられていた。
もっと気を配っておかなきゃ
ダメなんだなと反省する。
といっても、なったものはしょうがない。
早期回復を目指すために自分なりの
回復法を紹介しようと思う。
早期回復のための食品
とにかくビタミンＣを摂取、
まずは、みかんを購入。
マヌカハニーが喉の痛みに良いと
聞いたことあったが、スーパーには
売っていないので、置いてあった
ハチミツを購入。
ハチミツは抗菌作用と保湿力が高いと
言われている。
そのハチミツと相性の良い
リンゴをジュースで摂取。
リンゴは抗酸化作用や
腸整作用がある。
あとは、タンパク質摂取のための
チーズといった具合。
翌朝は痛みが和らぎ、発熱などもなくて安心した。
何日かは無理をせず睡眠をしっかりとって
回復に努めよう。
ハチミツは２００ｇぐらいを一日で摂取した。
通常では考えられない量だがこれが
功を奏した。
症状が出てしまったときには、
いち早く気づき、効果的な対処を
することで軽くすることはできる。
今回は、扁桃腺が腫れていることで、
菌が増殖しないために、ハチミツなどで
対処したが、症状によって対応は違ってくる。
自分の中でこういう時はこれという
マニュアル化しておくと良いだろう。
ただし、自分を過信しないことも大事である。
病院に行ったほうが良いときもあるかもしれない。
すべては、自己責任で判断して欲しい。
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