美脚整体は「ある触り方」を
必要とするのですが、、
それが『魔法の触り方』なんですね。
ただし、普通の手では
『魔法の触り方』はできないんです。
今日はその”手”についてのお話です。
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どんな手で触れば
いいのか???
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その手のことを僕は、
『センサーの手』と言っています。
実は、センサーの手は誰でも
作ることができるものです。
じゃあ、どうやって作るのか?
その秘密を公開しちゃいますね!
センサーの手を作るには、
3つの要素があります。
いいですか?
発表しますよ、、
センサーの手を作る3つの要素とは?
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こちらです!
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①遠心性
②感じる
③背骨
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って意味が分からないですよね???
いま、ポカーン(・o・)
ってなりませんでした?笑
安心してください、
そうなって当たり前です。
逆にわかったら僕が困りますよ。
なぜなら、長年かけて
勉強してきたことですからね笑
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“センサーの手”を作る
3つの要素
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“センサーの手”を手に入れることで、
お客さまに感動してもらえるくらいの
インパクトを出すことができます。
・1分でマイナス1cm細くなったり、
・鉛をつけているかのようだった重い脚が
フワフワとかる~くなったり、
・パンパンに浮腫んでいた脚が
スッキリしたりと、
想像を超える変化が起きるんですね。
そうすると、お客さまが、
「脚って本当はこうなんだっ!」
と感じて、
理想の脚が手に入る臨場感が
ふつふつと沸いてきます。
こうして、
バラ色の未来を実際に
見せることができるのです。
そんな変化を出すには、
“センサーの手”が必要。
それが、、
①遠心性
②感じる
③背骨
の3つの要素になります。
これらは、”センサーの手”を作る上で
非常に重要なことなので、
できるだけわかりやすく解説しますね。
①遠心性
遠心性は、
・感覚である
・背骨から手の先に向かう感覚である
・訓練すると誰でも理解できる
・検証する方法がある
・触れられた感覚が気持ちいい
・脳を快にする効果がある
ちょっと想像してみてください。
たとえば、、
ゴリマッチョのボディビルダーのような
身体の人が、筋肉におもいっきり力を入れて、
ギュッと自分の腕を握ってきたら、、
なんとなく、こっちも力が入って
しまいそうじゃありませんか?
これは、「遠心性」とは反対の、
「求心性」の意識が働いています。
これだと、
触れられた感覚も気持ちよくありません。
逆に、バレリーナのように、
滑らかでしなやかな手の動きで、
優しく腕を触れられたら?
なんとなく心地よくなりそうって
イメージできるんじゃないでしょうか。
なんとなくイメージできましたか?
ただ優しく触るのではなく、
身体が「遠心性」になっているかどうか。
これ、ポイントです!
続いて、、
②感じるについて、、
と思ったのですが、
もうすぐセッションの時間なので、
ここまでにしておきます。
また次回のメールで続きをお話しますね!
つづく・・・。
一瞬で変化させる美脚整体にとって必要な 『センサーの手』を作る3つの要素①
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