めんどうな生き方から解放するには?

考え方&マインド
この記事は約5分で読めます。
こんにちは、青木です。
今回は、
本当はやりたいことがあるのに、
日々の生活だけでいっぱいいっぱいに
なっている方にお勧めする、
自分の軸と折れない心をつくる!
『心体コミュニケーション初級講座』
についての内容です。
 
もっと自分に自信が持てて、
感情に振り回されることなく、
行動できるようになりたい!
という方だけ、
この先も読み続けてください。
 

やりたいことをエネルギッシュにやれる自分

あなたは、
毎日の仕事で、
職場の人間関係の悩みやストレスで
エネルギーを擦り減らしていませんか?
 
先日、美脚整体を受けに来られた方は、
「肩こりや首痛がひどくて、
体も全体的に重いです。」
「ストレスなのか、
持病の症状も出てしまっているんです。」
と、
体に不調が出ていて、
グッタリされていました。
 
同じように、
毎日の生活に追われて少し余裕がない、、
そんな状況になっている人は、
多いと思います。
 
「そんな自分を変えたい!」
と本当は、
心の奥でそう思っていますよね。
 
仕事が終わってから、
趣味に時間を使ったり、
軽く運動したり、
本を読む時間があったり、
自分のやりたいことを
やれる余裕をもって、
エネルギッシュに行動している
自分をイメージしてみてください。
 
どうでしょうか?
 
身体はいつも軽くて、
肩こりもなく足取りも軽い。
 
職場でのストレスも感じることなく、
いつも気力に満ちている。
 
そして、
目的に向かって前向きに行動していて、
毎日がとても充実している、、
 
そんな自分に
なりたいと思いませんか?
 

疲れない元気な自分を作るワーク


僕が、山崎さんから学んできた、
身体の使い方では、
ストレスに強い自分や、
感情に振り回されない自分を
作るのに最適なワークを行ってきました。
 
このワークをすることで、、
仕事で疲れて休みの日はとにかく
回復することを考え、
なるべく疲れないように
過ごしている、
それでも、毎日のストレスに耐えられず、
身体の不調に悩まされている、、
こんな状態が、
嘘のように良くなっていき、
疲れない元気な自分を作ることが
できるんです。
 
『心体コミュニケーション初級講座』
では、山崎さんを講師にお迎えして、
感情に振り回されない体を作る秘訣や、
ストレスと対立しない方法など、
身体の使い方を通して体感できる、
おもしろいワークをお伝えしていただきます。
 
きっと、講座を受けた次の日から
あなたの生き方が変わります。
 

未来の自分のための行動が生き方を変えるチャンス!

今の現状に、
不安、不満、心配、悩み
を感じているのであれば、
未来の自分のために行動することが
生き方を変えるチャンスになります。
 
今回の講座が、
自分とちゃんと向き合う
いい機会になり
今後の人生が充実する
きっかけになるはずです。

=========================
8/2(木)19:00〜<東京>
自分の軸と折れない心をつくる!
【心体コミュニケーション初級講座】
お申し込み → こちら
詳細 → こちら
=========================
 

【心体コミュニケーション初級講座】の内容を
一部ご紹介すると・・・


ついついやってしまう、
自分でも気づかないクセを
身体を通して確認していきます。
 
ストレスと上手に付き合うための、
往なすとは?
どんな人とでも同調できる
身体の使い方について
相手と対立しない自分を作るには?
 
となっています。
詳細 → こちら
 
例えば、ワークでは
こんな身体の使い方を行います。
 
【中心伝達力】
伝達力のカギは相手の「意識」を感じること

動画の解説
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
相手の中心まで響く力を
伝えようと思った場合、
相手の身体の意識(ベクトル)を感じ取る
そんな、身体の使い方の紹介です。
他人と表面的に繋がるのではなく
深く繋がりたい場合には、
相手の中心(背骨)まで、
さらに深いところまでを感じ取る
センサーを働かせます。
自我を働かせるのではなく、
相手の意識に自分は「動かされる」という
自然な身体を作ります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

特別な企画のご用意

さらに、参加者の方には、
特別な企画もご用意しています。
 
・Podcast公開収録参加権
・討論会への参加権
さらにさらに、
限定4名のVIPコースでは、
・講座後に食事つき
・特別グループコンサル参加権
もついてます。
(のこりあと2名)
 
一緒に上質な空間、味、
サービスを堪能しながら、
現状を打開する話や未来を作る話に
花を咲かせましょう。
 
↓↓↓
いますぐ申し込む
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
青木正儀

タイトルとURLをコピーしました