孤独だった加圧トレーナー時代

和身塾
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いま、なかなか脂肪量が減らないお客さんがいるんですね。

食事も悪くない、セルフケアもやっている、意識も高いけど、なかなか数値は変わらないです。

でも、身体は変化しています。

冷えやむくみが改善されてきた、脚のハリはなくなっています。

良い方向には向かってるんですね。だから大丈夫。

時間はコントロールできませんが、必ず成果は出るんです。

成果が出るまで知恵を絞って一緒に歩んでいこうと思います!

 

さて、今回から、数回にわたり和身塾との出会いについて書いていきます。

 

孤独だった加圧トレーナー時代

 

僕が和身塾に興味を持ったころは、加圧トレーナーをやっていました。

一人でスタジオを運営していて、毎日、家のスタジオの往復。

あのころは孤独でしたね。

 

お客さんが来なくなったらどうしよう、

売上が上がらなかったらどうしよう、

お金がなくなったらどうしよう、

 

そんな不安と戦っていました。

 

とにかく毎日不安な日々でした。

 

今思えば、いいから行動しろよって言ってやりたいです(笑)

 

加圧トレーニングだけで、お客さんに成果を出すことができず、

いろんなセミナーに参加したり、

トレーナーの資格を取ったり、

とにかく、ノウハウを求めていたんです。

 

整体、O脚矯正、体幹トレーニング、ピラティス、ストレッチなど、セッションで使える方法を手に入れては不安になり、また、新しいものを勉強するというループを繰り返していたんですね。

 

いわゆる対処法を探していたんです。

 

でも、やっぱり、不安は消すことはできませんでした。・・・・・・

 

今回はここまで。次回に続きます!

 

つづきはこちら

トレーナーのくせにケガばかりしている自分への葛藤

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