こんにちは、あおきです。
ここのところ毎日ひとつ先の駅
まで歩いています。
だいたい最寄りの駅までの倍以上
歩くことになるのですが、
気候もよくなったおかげで、とても
快適に歩くことができてます。
もちろんはじめは時間もかかるし
面倒くさいのでかなり不快でした。
それでも、何日かやってみると、
それが当たり前になってくる
から不思議ですよね。
当たり前の幅を変えていこう
この当たり前の幅のことを
コンフォートゾーンと言います。
コンフォートゾーンとは、
自分が快適で安心していられる場所
とも言えます。
このゾーンにいるときは、安心で安全なので
とても快適なのです。
しかし、その場に居続けていれば
変化もなく成長することができません。
人によっては、コンフォートゾーンにいることが
苦痛になることもあります。
もしあなたが、変わりたい、成長したいと思うのであれば
コンフォートゾーンから出ることをおすすめします。
脂肪を落としたい!
とか
健康になりたい!
というのも同じことが言えるので、
変化が出ないという人は、
コンフォートゾーンの範囲内に
どっぷりつかってしまっている
かもしれません。
もし、
お菓子やジュースなどを飲み食いするのが当たり前、
毎日大量のお酒を飲むことが当たり前、
好きな時に好きなものを食べることが当たり前、
になっていたら・・・。
何かできることはないのか?
ゆずれないことは何なのか?
一度、自分で問いかけて
みてもいいかもしれませんね。
セルフイメージを上げる
毎日の習慣を変えていくことは、
とても不安ですし、居心地も良くありません。
正直、
苦痛
です。
かっこいい体型だな、
綺麗なラインだな
と思う人のコンフォートゾーンは
どこで安定しているのか?
自分なりに想像してみるのもよいでしょう。
そして、
自分がこうありたいと思う自分
とはどういう自分なのかを
イメージします。
セルフイメージを上げるということですね。
自分のセルフイメージ以上には
人は変われないとよく言われています。
ようするに、脳でイメージつかない自分には
なれないということです。
自分の人生を振り返ってみる
少し自分の人生を振り返ってみてください。
こうありたいと本気で思っていたことが叶った
という成功体験はありませんか?
私にも成功体験があります。
私は、小学校3年生の時に
プロ野球選手になる!
と決めました。
それからというものプロ野球選手に
なりきって毎日壁当てをすることが日課に。
1月になると自主トレ期間として事前に
計画していたトレーニングをコツコツ
やっていたことを思い出します。
生意気なのが、この時期は
ボールとバットは触らないとか言って、
走ることだけをしていました。
当時はセルフイメージが完璧にできあがってましたね(笑)
その後の人生の中で、何度もセルフイメージ
が下がって遠回りしたものの
マイナーリーグではありますが、
プロ野球選手としてグランド
に立つことができました。
この経験は今でもとても
役に立っています。
まとめ
たとえば、
自分の目指す自分
を想像してみてください。
きっと食べ物の質や行動のパターン
生活習慣などが少し違ってくる
はずです。
もし目指すところがあるのであれば、
今のコンフォートゾーンから抜け出す
行動をしてみましょう。
当たり前の幅を変えて
人生の質を変える
最初の一歩を踏み出して
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アンケート等にご協力頂きます。
ご了承ください。