ファスティングプログラムのモニターさんがファスティングを終えての一言『ファスティングしたら心が元気になりました。』
ファスティングで心が元気になる!?
モニターさんの体に何が起きたのか?
このことについて解説していきますね。
なぜ心が元気になったと感じたのか?これには2つの理由があります。
ひとつは、栄養面。
神経機能正常化のビタミンB1、神経伝達物質合成のビタミンB6、神経、脳機能正常化のビタミンB12やアミノ酸、オメガ3を摂取すると脳によいとされています。
ファスティング中にこういった栄養素を摂取することで、脳の機能が正常化されたことが考えられます。
ビタミンB1は豚肉、玄米、そばなど。
ビタミンB6はカツオ、マグロ、サケなど。
ビタミンB12はレバー、牡蠣、サンマなどに多く含まれています。
もうひとつは精神面。
不安が解消されたことによる気持ちの変化。
ファスティング前は自分の身体がどういう状態なのかが認識できていなかったんですね。
なんで疲れやすいんだろう、なんで肩が痛いんだろう、何を食べれば体にいいのだろうといった不安が、カウンセリングやセッションの中で答えが見えてくることで不安が解消されたということです。
さあ、心が元気になったら次は体です。
このあと1ヶ月のセッションで体質改善して、身も心も疲れにくい元気な体を目指していきましょう。
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心が元気になる栄養素は脳に効くビタミン
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