お正月太りは3つの痩せスイッチで速攻解消!

◆ 理想の体になる方法(ダイエット)
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お正月をゆっくり過ごしたという方も多いと思います。

お餅、おせち、お酒、お菓子など、食べすぎた~って思ってませんか?

スタジオに来られたお客さまも体重が増えてる方がほとんどです汗

でも、それでOK!

お正月太りほど簡単に落とせるものはありません。

もちろん放っておくとガッツリ脂肪がつきます。

ポイントは3つの痩せスイッチを入れて、2週間以内に元に戻すことです。

今回は、

正月太りは怖くない!速攻で元に戻す「3つの痩せスイッチ」

についてお伝えします。

正月太りって何?

 

まず、正月太りってなんなのか?ということですが、簡単に言うと、普段よりも飲んだり食べたりしてる量が多いということ。

食べたものや飲んだものが身体の中に入って、普段よりも体内の水分量が多いことが考えられます。

単純にその重さが体重の数字に出ているということ。

あとは、ゴロゴロしながらテレビを見たり、
昼寝をしたり、座ってる時間が多かったり、
活動量が少ないことで、身体の循環が滞りやすいということ。

だから、

浮腫んでいたり、老廃物が溜まってる可能性が高いです。

人間は、重力がかかること、関節を動かすことで、血液の循環がスムーズになり、内蔵の動きも正常に機能すると考えてます。

動かないことで循環しないということが問題なんです。

正月太りを2週間で解消するためには、3つの痩せスイッチを入れる必要があります。

3つの痩せスイッチとは?

その3つの痩せスイッチとは???

1)太陽スイッチ
2)メンタルスイッチ
3)水スイッチ

です。

勝手に僕が名付けたスイッチなので1つずつ解説していきますね。

1)太陽スイッチ

夜勤などのお仕事をされている方は例外になってしまうかもしれませんが、基本的に朝起きたら、、

まず、朝日を浴びましょう。

メリットとしては、セロトニンの分泌促進
と自律神経のバランスが整うということです。

セロトニンを分泌しておくことで、夜眠りやすくなります。

眠くなるときに分泌されるホルモンでメラトニンというのがあるのですが、メラトニンが分泌されるには、セロトニンが必要なんですね。

朝日を浴びることで、セロトニンが分泌されるので、朝起きて夜寝るというバランスが整うのです。

夜寝てるときに脂肪は落ちやすいのは知っていましたか?質の高い睡眠をとることで、痩せやすくなります。

それと、自律神経のバランスが整います。
朝日を浴びることで、これから活動するぞ!という準備が整います。

交感神経に傾いていくんです。

自律神経はどちらかに偏りすぎることが問題なので、しっかり、活動するときに交感神経が働くようにしておくことが大切なんですね。

2)メンタルスイッチ

深呼吸または、瞑想をしましょう。いつも当たり前にしている呼吸に意識を向けて呼吸を感じます。

人は、90%は前の日と同じことを考えているそうです。

頭の中にあるモヤモヤした思考や感情を深呼吸や瞑想でリセットすれば、やる気が出なくて
だらだら生活したり、ストレスでイライラしたり、深呼吸や瞑想を行うことで、脂肪が落ちる邪魔をするものを排除します。

脂肪の落ちやすいメンタル状態にしておきましょう。

3)水スイッチ

レモンライム水を飲みましょう

これは、脚やせにも効果を発揮する朝の健康習慣の一つです。

腎臓などのデトックス、睡眠時の水分補給、
pH値を整えるなど、たくさんのメリットがあります。

レモンライム水の効能や効果は、動画で解説していますので、こちらをご覧ください。
↓↓↓
https://youtu.be/Fxqoxy4AHpg

まとめ

人間には、ホメオスタシスという、元に戻ろうとする力があります。

なので、正月太りになったとしても、いつもの日常に戻れば自然と戻っていく、その可能性が高いのです。

ただ、問題なのは、

お正月の習慣が身についてしまうこと。

食べる量が多いのが当たり前、動かないのが当たり前、こうなってしまうと、脂肪がどんどん付いてしまいます。

お正月が習慣化しないように、3つの痩せスイッチで、身体や心をそろそろ切り替えてみてくださいね。

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