1時間セルフケアをやってみて気づいた2つのこと

身体のセルフケア
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さて今日は、1時間たっぷりセルフケアをしました。自分のからだのメンテナンスですね。
からだを触ってみるとなかなかのひどい状態。
とくに腕や手、手の指が前々から気になっていたのですが、やっぱりひどかったです。
ダメダメでした。
ひどいというのは、重くて、硬くて、ストレスがある、そんな状態です。

美脚整体の元になっている芯伝整体は、
重い、硬い、ストレス、
を感じ取り除く整体です。(冷たい部分も暖かくするというのもある)
そうすることでからだが本来の状態に近づくんですね。

本来の姿とは?

本来の姿というのは、もともとその人があるべき状態とか、頭寒足熱のからだなんていう表現をします。
つまり、自然体です。
セルフケアでも美脚整体でも自然体のからだになるのが理想。
美脚整体でいうと、自然体のからだに近づけば近づくほど、脚は勝手に細くなっていきます。
今回、時間をとってセルフケアをやって、「からだをケアする時間は大切だなぁ」と改めて思いました。

昔、野球をやっていたとき、毎日グローブを磨いていました。

練習が終わると必ずグローブを磨きながら、その日あったこととか、今日達成できたこととか、
いいプレーができたとか、失敗について考えたり、1日を振り返る貴重な時間でした。
そうやって毎日を過ごしているから充実感がありますよね。
セルフケアもグローブ磨きと同じです。
大事な商売道具を手入れする、言われてみれば当たり前のことです。
セルフケアをやってみて、猛烈に反省中です(汗)

からだの不調と自分と向き合う時間を取ることの大切さ。この2つのことに気づけたのは良かったです。

脚やせするにも、このセルフケアは欠かせません。
自然体を目指して自分のからだと向き合う時間をしっかり確保してみてくださいね。

それでは、今日はこのへんで
ありがとうございました。
青木正儀

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