胃がもたれたのときに飲むフルーツジュースとは!?

◆ 学び&気づき
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やはり、昼にカレーを食べると胃がもたれてきます・・・。
これってよくありますよね?
私だけでしょうか・・・。
 
今、ウェイトコントロール中で今週はトータルで18,500キロカロリー摂取を目標にしています。
そうなると、1日2,600キロカロリーは摂取したいところなのですが、
(もちろんただカロリーを摂ればいいわけではありませんよ)
胃がもたれているので胃腸を休ませてあげないといけません。
 
そんなわけで、今日の夜の食事はフルーツジュースにしたいと思います。
 
胃腸を整えてくれたり、酵素が消化活動を助けてくれる果物が
パイナップルです。
旬の時期というのは7月から9月なのですが、今の時期だとフィリピン産のパイナップルがスーパーで売ってます。
さっそく帰りにスーパーで買って買うと思います。
 

パイナップルの選び方

 
実が固く締まっていて、上部の緑色が濃いものを選びます。
下半分はふくれて黄色いものが良いとされています。
さらに、私はおしりの部分の匂いを嗅いでみて甘いものを選んでます。
 
 

パイナップルの特徴

 

  • 酸味のもとのクエン酸が胃液の分泌を促し消化を助ける
  • タンパク質分解酵素であるブロメリンを含むので、腸内の腐敗物を分解する
  • 疲労回復が期待できるビタミンB1を含んでいる
  • ビタミンCも豊富

 
 
切り方はヘタとおしりをザックリと切ったら、
縦にして皮を切っていきます。
※以前撮った写真です(^-^)
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あとは、ジューサーに入れるだけです!
 
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はい、めちゃ簡単です。
まるまる一個ジュースにすると600mmlぐらいになりますね。
ちょっと多いので、食物繊維を摂るためにもつまみ食いしてしまいましょう。
 
スロージューサーがあるとこういう使い方ができるので便利です。
 
 
 
※輸入ものの果物は農薬などが気になるという方は調べるといろいろ出てくるのでそこで確認してみるのも良いと思います。
ちょっと調べただけでも下記の情報が出てきました。
アメリカのEWGという団体の調査結果によるとパイナップルは残留濃度が少ないランキング3位になってます。
また、農林水産消費技術センターの資料で農薬管理制度についてなど書いてあります。
ご参考まで。
 
 
※パイナップルについての参考図書



 
 

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