ここまで、身体感覚ラボでこれから始めようとしていることについて、お話ししてきました。
ここからは、あなた自身の身体の話です。
半年間、6名という少人数で、実際に身体に触れながら、
感じる
↓
気づく
↓
修正する
↓
検証する
という循環を繰り返していく。
そして半年後には、誰かに答えを求めるだけではなく、自分の身体に問いかけながら、自分で答えを探していけるようになる。
そんな場所をつくりたいと思っています。
ただ、ここまで読んでくださった方の中には、こんなふうに感じている方もいるかもしれません。
「面白そうだけど、身体を探究するって、実際どういうことなんだろう?」
「自分に身体感覚なんてあるのかな?」
「興味はあるけど、いきなり半年間はちょっと…。」
そう感じるのは、とても自然なことだと思います。
というより、私は、いきなり覚醒プログラムに申し込んでほしいとは思っていません。
まずは、
自分の身体で確かめてほしい。
そう思っています。
思い返せば、私の身体探究も、そこから始まりました。
13年前、突然膝が動かなくなったこと。
手術を経験し、武道と出会い、「できる・できない」ではなく、「ただ感じる」という世界を知ったこと。
そこから9年間、身体と向き合い続けました。
それでも、野球を再開したときには、思っていたように身体は動きませんでした。
「9年間、何をやってきたんだろう…。」
そんな思いも一瞬頭に浮かんだこともあります。
そこからもう一度、自分の動きを撮り、感じていることと実際の動きを比べ、違いに気づき、修正してみる。
そして、もう一度確かめる。
そんなことを何度も繰り返してきました。
気づけば、13年、、たぶん、かなり遠回りしています(笑)
でも今振り返ると、その遠回りの中で、少しずつ身につけてきたものがあります。
それは、「正しい身体の使い方」ではありません。
身体を探究していくための方法そのものです。
何か違和感があったとき、すぐに答えを外へ探しにいくのではなく、まず身体を感じてみる。
「あれ?」と気づいたら、少しだけ変えてみる。
そして、本当に何かが変わったのか、もう一度確かめてみる。
私は、この循環を
「身体覚醒の型」
としてまとめました。
そして今回、この「身体覚醒の型」を覚醒プログラムに参加する人だけのものにはしたくないと思いました。
半年間の稽古に参加するかどうかは、そのあとでいい。
その前に、もっと多くの方に、
「自分の身体を探究する」
という世界に、一度触れてもらいたい。
私が言っていることを、そのまま信じるのではなく、実際に身体で確かめてみる。
そして、
「あれ、さっきと違う」
「こんなところ、今まで感じたことなかったな」
「自分の身体って、思っていたより面白いかもしれない」
そんな小さな発見を、自分自身で見つけてもらいたい。
そのために、一つの無料講座をつくりました。
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身体感覚ラボ 無料講座
『身体覚醒の型 入門編』
教わる身体から、探究する身体へ。
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この講座では、何か新しいメソッドを覚えてもらうことを目的にしていません。
毎日ひとつ、身体を見るための「問い」をお届けします。
その問いを持ちながら、実際に身体を感じ、動かし、自分ではどうなのかを確かめてみる。
5日間、そんな小さな身体探究を一緒に行っていきます。
ですから、読むだけではなく、ぜひ身体を使って参加してみてください。
もしかすると、これまで何十年も一緒にいた身体なのに、
「こんなところ、今まで気にしたことなかったな」
という場所に出会うかもしれません。
私は、身体にはまだ、私たちが気づいていないことがたくさんあると思っています。
49歳になった今でも、身体を感じていると、
「あ、こんな感覚があったのか」
と驚くことがあります。
だから、
身体探究は面白い。
知れば知るほど終わりに近づくのではなく、知れば知るほど、
「まだ先がある」
と感じるからです。
そして、ここまでのブログでは、私自身の身体探究の物語をお届けしてきました。
でも、ここから先の主人公は、私ではありません。
あなたです。
あなたの身体には、まだどんな感覚が眠っているのでしょうか。
まだ、どんな動きが残っているのでしょうか。
まだ、どんな「知らなかった身体」と出会えるのでしょうか。
この5日間で、一緒に確かめてみませんか。
▼身体感覚ラボ無料講座
『身体覚醒の型 入門編』に参加する

*【期間限定】9月7日(月)23:59まで
ご登録いただくと、最初にこんなメールが届きます。
第0話
『私の言うことを、正解にしないでください。』
なぜ、身体を学ぶ講座なのに、最初にこんなことをお伝えするのか。
そこから、
5日間の身体探究が始まります。
あなた自身の身体で、確かめにいきましょう。



