身体感覚ラボ・新しい稽古を始めます。

身体感覚
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前回は、私が13年間、身体と向き合う中で経験してきたことをお届けしてました。

膝が突然動かなくなったこと。

武道と出会い、「できる・できない」ではなく、ただ感じることを教わったこと。

9年間稽古を続け、それでも野球を再開したときには思うように動けなかったこと。

そこからもう一度、自分の身体を見つめ直したこと。

振り返ってみると、ずいぶん遠回りしてきたなと思います。

でも、その遠回りがあったからこそ、「身体は、こうやって探究していけばいいんだ」というものが、少しずつ自分の中に見えてきました。

それが、

感じる

気づく

修正する

検証する

という、

「身体覚醒の型」です。

そして前回のブログでは、この身体覚醒の型を本気で身体と向き合いたい方に伝えていくための、新しい環境をつくります、とお伝えしました。

今日は、その最初のお知らせです。

新しく始めるのは、

「身体感覚ラボ 覚醒プログラム」

という半年間の特別稽古です。

期間は6ヶ月(2026年10月開始予定)

月に2回、実際に集まって稽古をします。
全12回です。

なぜ、半年なのか。

単発の講座で、身体の使い方や知識をお伝えすることもできます。

「背骨はこう使います」
「股関節はこう動かします」
「力を抜くにはこうします」

そういったことを教えるだけなら、一日でもできると思います。

でも、私が今回やりたいのは、それではありません。

その場で「できた!」で終わるのではなく、稽古で感じたことを持ち帰り、日常の中で身体を感じ、また次の稽古で確かめる。

「あれ、前と違うな」

「ここがまだ分からない」

「この感覚は何だろう」

そんな小さな発見を持ち寄って、また一緒に試していく。

それを何度も何度も繰り返していく。

身体感覚は、知識を一度聞いたからといって身につくものではありません。

身体に問いかけて、感じて、試して、修正して、また問いかける。

その時間そのものが必要なんだと思っています。

だから今回は、6ヶ月。

少し長いと思われるかもしれません。

でも私は、この半年間を「何かを習う半年間」にはしたくありません。

半年後、私がいなくても、自分の身体に違和感があれば気づき、「なぜだろう?」と自分で問いを立て、自分の身体を使って答えを探し始められる。

そんな人が一人でも増えてくれたらと思っています。

これまで私は、自分の身体を探究してきました。

その経験を踏まえて、今度は同じように、

「もっと自分の身体を知りたい」

「まだ身体には可能性がある気がする」

そう感じている人たちと、半年間、共に本気で身体と向き合いたい。

そんな思いで今回の場をつくることにしました。

日程や場所、どんな稽古をしていくのか、参加方法についても、これから少しずつお伝えしていきます。

そして、

この「身体覚醒の型」についてもう少し深く知ってから考えたい方のために、

現在、身体感覚ラボ無料講座「身体覚醒の型 入門編」も準備しています。

いきなり半年間の稽古に参加する必要はありません。

まずは、

「自分の身体を探究するって、どういうことなんだろう?」

そこから、一緒に始めてもらえたらと思っています。

詳細は、もう少しだけお待ちください。

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